2003年新橋駅東口、新橋・銀座・汐留に囲まれた地域に、眼科・形成外科・皮膚科のクリニックを開設された『あまきクリニック』

地域に密着し、最先端の機器の導入による高度な医療を提供していただきました。
正しい医療知識に基づく診療、充分な説明をした上なので安心して治療を受けることが可能でした。

医師、スタッフの方々「お疲れ様でした」そして「ありがとうございました」。

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各科においてのお知らせを事細かにアップされておられました。

■眼科
主な目の病気や状態がある場合は、眼科の受診をお勧めされます。

屈折異常:視力問題として、近視、遠視、乱視、老眼などがあります。
白内障:眼の水晶体が濁って、視力が低下します。
緑内障:眼圧の異常上昇で視神経がダメージを受け、視野が狭くなる病気です。
加齢黄斑変性:眼の中心部、黄斑の劣化で中心視力が落ちます。
網膜剥離:網膜が下の組織から剥離し、視力が低下することがあります。
糖尿病網膜症:糖尿病が原因で網膜が傷つきます。
乾燥眼症:涙の量や質に異常があると、目が乾燥して不快感を伴う状態になります。
眼感染症:結膜炎や角膜炎など、目の感染による炎症が起こります。

これらの病気や状態は、それぞれ異なる原因や症状があり、適切な診断と治療が必要です。

●主な設備は以下のとおりです
▼視力測定装置
▼ 眼圧測定装置
▼ 角膜内皮計測装置
▼ 角膜形状解析装置
▼ 角膜圧測定装置
▼ 細隙灯、画像ファイリングシステム
▼ 調節近点計
▼ 眼筋機能・両眼視機能・立体視検査計
▼ ハンフリー視野計
▼ 眼底カメラ、画像ファイリングシステム
▼ 光干渉断層計(OCT)
▼ 虹彩網膜用レーザー装置
▼ YAG/SLTレーザー装置
▼ 超音波白内障手術装置
▼ オゾン水精製装置
▼ 神経線維層解析装置(GDx)
▼ 超音波眼軸長/角膜厚測定装置・非接触眼軸長測定装置(IOLマスター)

■形成外科
形成外科は、身体の見た目と機能を修復または改善するための手術を専門とする医学の分野です。
主に、美容手術と再建手術の2つの大きな部門に分けられます。

再建手術:事故や病気、生まれつきの異常などで傷ついた身体の部分を治すことに焦点を当てている手術方法です。
主な目的は、機能の回復と見た目の改善です。火傷の治療、乳房再建、先天性の唇顎裂の修復、手足の欠損部の治療などがあります。

美容(審美)手術:主に見た目をよくすることを目指します。
年齢による変化、出産後の体形の変化、あるいは単純に外見に対する希望に応えて行われます。

リフトアップ手術(フェイスリフト、乳房リフト)、脂肪吸引、鼻形成術、豊胸手術などが例として挙げられます。

これらの手術はそれぞれ異なる技術や専門知識を要しますので、経験豊富な医師による適切な診断と治療が必要です。

●レーザー治療の対象疾患は以下のとおりです

・ 保険適応疾患
▼青あざ(太田母斑、異所性蒙古斑)
茶あざ(扁平母斑)
▼赤あざ(単純性血管腫、いちご状血管腫)
▼外傷性色素沈着症
▼毛細血管拡張症(くも状血管腫など)

・ 保険適応外疾患
ほくろ(黒子)
黒あざ(母斑細胞母斑、色素性母斑)
▼しみ(老人性色素斑、脂漏性角化症、肝斑)
▼そばかす(雀卵斑)
▼いれずみ(刺青)、アートメイク
▼赤ら顔、酒さ、ケロイド、肥厚性瘢痕、瘢痕
座瘡(にきび)
いぼ、腫瘤(尋常性疣贅、汗管腫、軟線維腫など)

・ その他
▼レーザー脱毛
フォトフェィシャル
▼レーザーフェィシャル

■皮膚科
皮膚科は、皮膚、毛髪、爪などの体の表面に関する病状を専門とする医学の分野です。
皮膚科医は、これらの部分の健康を保ち、様々な皮膚疾患を診断、治療します。

皮膚は体の中で最も大きな器官で、多くの異なる病状が起こりえます。

皮膚科で扱われる主な病状とその治療内容は以下の通りです。

アトピー性皮膚炎:炎症やかゆみを伴う慢性の皮膚病。保湿剤やステロイド薬、光線療法などが用いられます。
にきび(アクネ):毛穴の詰まりや炎症による皮膚病。クレンジング、抗菌薬、レチノイドなどが治療に使われます。
乾燥肌:皮膚の乾燥によるかゆみや赤み。保湿剤やスキンケアの改善が効果的です。
ふけ・頭皮の炎症:頭皮の乾燥や皮脂の過剰分泌が原因。専用のシャンプーや薬剤が使用されます。
爪の異常:真菌感染などによる爪の変色や変形。抗真菌薬が用いられることが多いです。
日焼け:紫外線による皮膚のダメージ。冷却、保湿、場合によってはステロイド薬が使用されます。
皮膚がん:悪性の腫瘍。早期発見が重要で、手術、放射線療法、化学療法が用いられます。

下記の症状のある方は、皮膚科での相談をオススメされています。
▼皮膚のかゆみ
▼皮膚の痛み
▼皮膚のしこり
▼できもの
▼腫れもの
▼赤いぶつぶつ
▼爪の異常
▼毛が抜ける