■ 形成外科紹介
形成外科をご存知でしょうか。形成外科では、先天性(生まれつきの)、外傷性(けがによる)、手術後の体表形態の欠損・異常を対象とします。
形成外科では、外傷の処置、手術による、生まれつきの体表形態異常の修正、傷あとの修正、皮膚腫瘍・母斑の切除などを扱います。
手術による治療に加えて、現在では、あざ・しみ等に対するレーザー治療が、格段の進歩を遂げました。当院では、手術治療に加え、あざ・しみのレーザー治療に積極的に取り組みます。
形成外科の治療法は、多岐に渡り、どのような方法を選択するかによって、その結果が大きく異なります。治療法の選択においては、患者様から充分にお話を聞き、何を望んでいるかを充分に把握する必要があります。
このことの実現のため、形成外科の診察室では、2つの約束をします。
1つは、医師と患者様の関係を対等のものとしました。通常の医院では、医師は立派なイスにすわり、患者は丸イスというのが一般的でした。当院の診察室のイスは、医師も患者様も同じイスを使用しています。対等な関係でのコミュニケーションに配慮しました。
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| ▲従来の関係 |
▲当院のイス |
また、一部の医院では、患者様をいきなり、治療用のイスに座らせることがあります。しかし、これは反則です。当院では、充分に説明をした上で、、ご納得いただけるまで、治療用のイスに座らせることはいたしません。
2つ目は、説明の際に、「良いこと」だけでなく、「悪いこと」もきちんとご説明いたします。起こりえる合併症等に関して、充分にご理解していただいた上で、ご治療を受けていただきたいと考えています。
皆様に気持ちの良いと、満足していただける診療を心がけています。
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